イタリア人による発明品一覧【気圧計、ファクシミリ、電池など…】

イタリア人による発明品を紹介しています。

 

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気圧計

気圧計は大気の圧力を測定する装置です。イタリアの数学者で天文学者のガスパロ・ベルティが発明しました。気圧は天候の変化に大きく関係しているので、気象観測には欠かせないものになっています。

 

ファクシミリ

ファクシミリは画像や文字情報を電話回線で遠隔地に転送する機器です。1843年、イギリスのアレクサンダー・ベインがファクシミリの原型を発明しましたが、重大な欠陥があり実用化されませんでした。その欠陥を改良したのがイタリア人のカセルです。この改良品はフランス郵便・電信公社で採用され、手書きの文字や図面の絵などの電送に実用化されました。

 

ピアノ

ピアノは弦をハンマーで叩くことで音を奏でる鍵盤楽器です。イタリア・パドヴァ出身の楽器管理人バルトロメオ・クリストフォリが発明しました。「ピアノ」という名はイタリア語のクラヴィチェンバロ・コル・ピアノ・エ・フォルテ (Clavicembalo col piano e forte) に由来しています。

 

電池

電池は電気エネルギーを化学的に蓄え放出する装置です。イタリアの物理学者ボルタが1800年頃発明しました。彼の作ったボルタ電池は、希硫酸を電解液とし、銅を正極、亜鉛を負極として入れた世界初の化学電池とされます。

 

無線電信

無線電信は電波で信号を送信する電信です。無線通信の前身となった無線電信はイタリアのボローニャ生まれの発明家グリエルモ・マルコーニにより開発されました。マルコーニはノーベル物理学賞を受賞しています。