バーリ国際空港

バーリ空港(イタリア語: Aeroporto di Bari)は、イタリア南部プッリャ州バーリにある国際空港です。バーリ市街地中心部から北西8qに位置し、近隣の名にちなみ「パレーゼ・マッキエ空港」の名でも知られます。2015年には3,958,815人の乗客が利用しました。

 

歴史

もともとイタリア空軍により建設された軍港でしたが、1960年代からローマ、カターニア、パレルモ、アンコーナ、ベニスなどへの民間便が開通しました。

 

1990年にはワールドカップ開催にともない、滑走路が拡張され、旅客ターミナルも改築。2000年にさらに改修されています。2005年には管制塔の新設工事が開始され、翌年に完成。その後も旅客ターミナルビルが一新されるなど施設の近代化が進んでいます。

 

チュニインター1153便不時着水事故

2005年にバーリ国際空港を離陸したチュニインター1153便が、燃料枯渇により地中海に不時着した事故が起きています。23名は救助されましたが、16名が亡くなる痛ましい結果となりました。