フィウミチーノ空港の特徴と歴史

イタリア最大かつヨーロッパで最も旅客輸送量の多い空港の1つローマ・フィウミチーノ空港(レオナルド・ダ・ヴィンチ空港とも)に関する情報をまとめています。

 

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場所

<首都ローマの南西>

 

利用者数

約4300万人(2018年)

 

※ソース:http://www.guidaviaggi.it/notizie/194886/

 

施設

・2019年現在3つの旅客ターミナルがあり、そのうち2つが稼働中。(2017年までターミナル1,2,3,5の4つが稼働していましたが、ターミナル2がターミナル1の拡張に備え閉鎖。)
・施設内移動がスムーズに行なえるようシャトルバスが運行している。
・空港連絡鉄道や国内主要都市間を結ぶ高速鉄道の駅も併設されており、空港そのものがイタリア交通の要所になっている。

 

関連航空会社

・アリタリア空港、ブルーパノラマ空港など、イタリアを代表する航空会社の拠点。
・国際航空グループ(IAG)のブエリング空港(スペイン)とブリティッシュ・エアウェイズ(イギリス)のハブ空港。

 

歴史

フィウミチーノ空港の生誕は、イタリアが戦後「奇跡の経済」といわれるほどの高度経済成長を遂げ、民間航空が爆発的に増大したことが背景にあります。それまで主要空港だったチャンピーノ空港ではキャパに限界がきた為、1956年から1961年にかけて新たに建設されたのがフィウミチーノ空港というわけです。なお正式オープンは1961年ですが、実際には1960年には使用されていました。これは夏季オリンピック中のチャンピーノ空港混雑緩和のためです。