ミラノ中央駅

ミラノ中央駅(Stazione Centrale di Milano)またはミラノ・チェントラーレ(Milano Centrale/ Milano C.LE)は、北イタリアの都市ミラノにある鉄道駅です。1日32万人、500本もの列車が往き来するミラノの陸の玄関で、国内ではローマ・テルミニ駅に次ぐ2番目の規模です。

 

ミラノ中央駅は、国内は当然として、ヨーロッパ各国の大都市とも国際列車により結ばれており、ヨーロッパ有数の国際ステーションとしても機能しています。駅舎は東京ドーム8個分に相当する、国内最大級の大きさです。

 

大理石を用いた荘厳で、格調高いデザインとなっており、アメリカ・ワシントンDCのユニオン駅を参考に設計されたといわれています。

 

ミラノ中央駅の歴史

1906年、スイス・イタリアを結ぶシンプロントンネルが開通。これによりミラノへの交通量が急増したことを受け、建設計画が始まりました。1912年に着工。第一次世界大戦やそれによる経済不況による中断を経て、1931年に完成しました。